Rassvet 歩行編

久々にお手入れする上でちょいと模様替え。読んだ本とか行った場所について買いてくつもりです。

定額会員専用「預かりサービス」

 ①スマホ・ゲーム機預かりサービス

 お客さまからの声で多いのは、「勉強しなきゃいけないのに、ついついスマホを見てしまう」というもの。

 たしかに勉強してても、誰かからの連絡がないかとか、よく見るサイトが更新されてないかチェックしたくなるとか、進めておいたゲームの続きが気になるとか、よくありますよね。

 とはいえ、本当は勉強に集中したいのにそちらに気を取られてしまうというのなら困りもの。

 そこで定額会員さまのみ、ケータイ・ゲーム機をお預かりして、鍵付きの金庫で保管するサービスを行います。

 他の方の荷物と混ざらないよう、名前を書いた袋に入れてから預けて頂きます。お預かりの際に、内容を確認した上で預かり証を発行します。

 ご利用が終わって退室の際に、預かり証と引き換えにお返し致します。くれぐれもお忘れの無いようにご注意ください。また、当日を越えて何日もお預けいただく事はできません。

 預けられた物についての盗難・紛失は賠償致しますが、本体およびデータの故障・破損など、証明の難しいものについては責任を負いません。また規定の物以外の貴重品はお預かりすることが出来ません。あらかじめご了承ください。

②参考書預かりサービス(500円)

 また、頻繁に自習室を利用されるお客様にとって、テキストの持ち運びというのは一苦労だと思います。

 勉強内容によっては、来る日も来る日も漬物石のような本を持ち歩いて、勉強が身につくのが先か肩と背骨が曲がるのが先かを競ってしまう人もいらっしゃると思います。

 そこで、自習室で利用される書籍については重さで苦しむことが無いよう、お預かりするサービスを行います。

 こちらも、ご自身の名前を書いた袋の中に本を入れて頂き、その袋ごと鍵付きのロッカーにてお預かりする形になります。会員証を提示して頂ければ、いつでも引き出す事が出来ます。

 利用料金は、定額利用の期間中、プラス500円でお預かり致します。

 定額利用の更新をなさらない場合は、書籍をお引き取りいただきます。

 書籍以外のもの、特に貴重品はお預かりできません。稀覯本や、ロッカーに入りきらない大判の書籍などについても預かることが出来ませんので、ご了承ください。